ブログ担当のしょうちゃんです。、
今回はマイケル・フレインのコペンハーゲンという舞台の台本をやりました。
前回の電車の映像シーンと比べて動きが有るので新鮮な気持ちになり、また、声の出し方も舞台の発声法に変わったので違う楽しみが出てきました。
台本の内容が非常に難しい為エネルギー量や感情表現が必要とされるやりがいのある題材です。
別役先生がシーンに入ってくれた時には動きにメリハリが付きシーンが明確になりました。
新しい台本になったことで新しい気づきがあり、これからが楽しみです。別役先生いつもありがとうございます。