今回はユミエが担当です。
カメラアクションの題材、アメリカンビューティも6回目。
若手チームは、前回までとガラッと変わった構図でのカメラアクションとなりました。まったりと寄り添っている構図から、二人離れての演技。演技そのものも大きく変化、それによって、大きく印象の違うフィルムになりますね!演者によっても雰囲気がかなり変わります。ディレクションも奥が深い…。
アダルトチームは、ミドルショットのワンカットでした。撮ったものを見せてもらうと、自分が持っていたイメージよりかなり顔がアップされているなぁと…。役を生きようとすると、オーバーアクションになりがちな自分。もっともっと、細やかな演技が必要だと大反省。カメラを意識しつつ役を生きる。CA、まだまだです。