「海外で演技留学してみたいなぁ…。」「海外で演技を学びたいけどやり方が…。」
気持ちがあっても中々行動に移せない俳優・俳優志望の方達は多いのではないでしょうか?LAPACの留学はそうした方達が学んで絶対に損をしない、素晴らしいプログラムでした。
○アメリカへの舞台デビュー
何と言っても贅沢なのは、エンターテイメントの本場であるLAで舞台出演でした。週3日でWIAS の校長である別役さんによる日本語での演技指導を受け、最終日の“Showcase”に向け稽古の成果を出すという形でした。今回の場合、スタニスラフスキーシステムとマイケルチェーホフメソッドを学びつつ本番用の台本に応用してみるという授業の流れがあり、アメリカでの演技レッスンにも引けを取らないカリキュラムでした。
○現地での講師による様々な授業
日本語での授業以外にも、現地で俳優・映画スタッフとして活動している講師による授業もありました。映像演技についてのレッスンや英語発音の矯正、マイズナーテクニック…あらゆる角度から、本場アメリカのレッスンが受けることが可能です。
○カリキュラム以外でも様々なイベント
またこれらの演技レッスンだけでなく、LAには素晴らしいイベントがあります。サンタモニカはもちろん、映画産業の聖地ハリウッドや異国情緒溢れるチャイナタウンなど観光地としても素晴らしく、日本では出来ない体験もあります。こうした聖地に俳優として、映像スタッフとして頑張っている日本人の方達もいます。彼らと実際に会い言葉を交わす事で、俳優としての視野が広がっていきます。
如何でしょうか?LAPACには、学校に入って初めて演技を学ぶ学生や、現地だけではなく様々な国から入学してくる学生も多く、海外で演技を学びたいと考えている俳優志望の方にはオススメの演技学校です。
この記事を読んだあなたも、来年LAPACへ留学してみてはいかがでしょうか…?