おはようございます。

WIAS3期生の川崎です。

早く夏になってほしい。

今週のレッスン(レベル1クラス)の振返りです。

 

●1A スタニスラフスキー 集中&焦点 Focus&Concentration の続き

 

今週のスタニスラフスキーも「集中と焦点」です。そこに、「Circle of attention(集中の円)」を加えたワークを2つしました。

1.

設定・手順

稽古場を薄暗い部屋の中に見立てて、部屋の中にいる動物を保護するか殺すかを自分で決めます。

そして、周りの人が音を出してその音に反応しながら、自分が探している動物かどうか判断しながら行動するというものです。

暗闇の中で大、中、小の意識をもって行動します。(大…空間、中…音が出た方向、小…目の前の動物)

最後は、動物を保護するか殺すかでFinishとなります。

振返り

まず、大と中ではエネルギーが全く違います。(大…空間全体、中…目的に集中)

このエネルギーの大きさが曖昧になると演技が締まらないものになってしまいます。

しかし、頭で考えすぎて行動すると不自然な動きになってしまう、難しいところです。

僕は大の意識が少なかったり、小の動物の確認の動きが不十分であったりイマイチ上手くいきませんでした。

この集中の円はトレーニングを重ねれば上達しやすいと思うので自主練が必要です。

 

2.

設定・手順

目が覚めると、暗い中で拉致されていることに気がつく、「ここから脱出しないと」、逃げる場所を探し始める。

いかに脱出するか、最終的に出口を見つけて、扉を開けると、一気に目の前が広がる、という設定です。

振返り

このワークも集中の円のうち、大・中・小を全て使っていく必要がありました。

僕は、脚を怪我して脱出するキャラを演じました。最後まで脚の怪我を忘れることなく演じきれたことは良かった思います◎

しかし、1回目のワーク同様、大の意識が少なかったことはちょっぴり反省です。

脱出場所の設定が人によって違うため、皆、マイムが違っています。こんな発想もあるのかと観ていて面白かったです。

●1B シアターゲーム&インプロ

 

まず、シアターゲームです。

今回のシアターゲームは、「シャドー2」です。

WIAS27週目で行った「シャドー」の別バージョンです。

方法は、

1.2チームに分かれる

2.片方のグループが題材を決めてインプロを行う

3.もう片方のグループがインプロチームの誰かの動作と同じ動きをする(シャドーイング)

4.インプロチームは途中でシャドーチームにタッチできる

タッチしたら、シャドーチームがインプロチームになり、インプロチームがシャドーになります。

タッチができるのは、インプロチームからだけで、シャドーチームからはできません。

なので、シャドーをしつつストーリーも理解していないと急にインプロチームになったときに対応できないということです。

 

今回は2つの設定で行いました。

・1回目…研究室で、教授と助手がAIロボットを動かそうとしているインプロ

・2回目…楽屋で、ディレクターと大御所芸人と若手芸人が次の企画について話しているインプロ

 

2つともストーリー自体はちょっとグダグダでしたが、皆で頑張ったと思います。

最後は、インプロです。

今週のお題は、「生死の境」(ソロ)です。

設定は…

臨死状態、目の前に美しい景気が広がっている、とても癒される。

ゆっくりと歩いていくと、遠くの霧が晴れ、美しい川が流れているのが見える。

近づくと、川の向こうに死んだおじいちゃんとおばあちゃんが立っている、とても懐かしい。

川を渡ろうとすると、おじいちゃん達の顔が険しくなり「来るな!」という。

 

ちょっとファンタジックというか想像力次第で演技が広がっていくような設定でした。

やはり、場面をイメージできてマイムが上手な人は観ていても分かりやすかったです。

 

今週はここまで

 

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