今週は私、柚木ひろ葉がブログ担当です!
オンライン英会話のレッスンを始めて2ヶ月半。まだ1日も休まず眠さと闘いながら頑張ってます!
頑張れば隙間時間は作れるものなんだぁ、と実感しています笑
ちょっとは上達してきた?
してるよね?!… たぶん…?
とりあえず、これは英語で何ていうの?って、常に考えるようにはなった(うんうん)
では今週もブログ、スタート!
【1Aクラス】
今週のスタニスラフスキーは、またまた引き続き“集中の円“
とても重要なテーマです!!
今週は、暗闇の中の設定なので電気を消して薄暗い中でのレッスンとなりました。
暗闇… ちょっとワクワクしますね!
最初のシチュエーションは…
1人ずつ何らかの動物を保護する、若しくは殺す目的で暗い部屋に入る。
入ってくる時は、保護目的か殺す目的かだけを決めておく。
他の人は、部屋の四隅など端の方に椅子を置いて座っている。
それぞれ対象者がいろいろな想像ができるように音や声などを出す。
その中で、大、中、小をしっかりやっていきながら、何らかの動物を保護または殺します!
例えば、部屋に入った時は「大」、何か物音がして注意を向けたときは「中」、近づいて手元に集中しているときは「小」。
このように音に素直に反応しつつも集中の円も意識して行動します。
次のシチュエーションは、『拉致』
暗闇の中で目が覚めます。なんとかして逃げなければ!!
出口を探して脱出!… すると、そこには全く違う景色(草原や雲の上など)が広がっていて…
拉致されている状況からの脱出方法とどんな景色が広がっているかを考え、集中の円で大、中、小を意識しながら演じます。
私は、部屋の上の方にある小窓からの脱出!を想定したのですが、
マイムが難しかったです…汗
そして広がる世界は〜
崖っ!!
いざ脱出!…と思ったら落っこちる〜〜〜
危ない危ない… ふぅ〜
音や匂い(臭い)も感じられると良かった、というコメントをいただきました。
それはまるで考えてなかった!
そっか〜
最後のレッスンは、電気を消してみんなで暗闇を体験!
よく知っている場所でも暗いと恐る恐る歩く感じになる…
これが知らない場所だと…
なるほど〜
実際体験するとリアルに感じられますね!
納得…
【1Bクラス】
○シアターゲーム
『シャドー2』
今回は、前回の応用“シャドー2″ということで、本体とシャドーが入れ替わりありのパターンが入ります。
ただし、本体が自分についているシャドーにポンと体のどこかをを叩いたときは、その時のみ本体とシャドーは入れ替われます。ですので、シャドー側から入れ替わることはできません。
これは、自分のやっている本体またはシャドーをやりつつ、他の人がどの本体とシャドーをやっているか、また話の内容もよく聞いていないと続けることができません!
実際、やっているうちに誰かどの役か、また本体なのかシャドーなのか、わからなくなってくることがありました…汗汗
特に似たような設定のキャラだと難しかったです。
最初は、「博士、助手、アンドロイド」の設定でスタート!
私たちのグループは、最初本体役で私はアンドロイド役
でした。
アンドロイドなので命令やスイッチなどで起動してもらわないと動けない、と思ってしまったのですが、あとでアンドロイドがもっと動いてもよかったと言われ、もっと自由な発想でアンドロイドが自由に動き回っていたら面白かったなぁ… と残念に思いました。
もう1回やりたーーい!!
2回目は、「ディレクター、大御所芸人、新人で人気上昇中の芸人」の設定!
今度は私たちのグループはシャドーからのスタートです。
時間内に全部の役(それぞれの本体およびシャドーの役)をやるのは、なかなか大変でした!
また入れ替わるときに、他の人にもハッキリと入れ替わったことがわかるようにポンと叩いてあげないと、誰が何をやっているのかわからなくなりやすいので、それもとても大切なポイントでした!
○インプロ
今日はソロで「生死の境」
私は2番目だったのですが、上手いオチが思いつかずあまり納得いっていないオチに…
終わってからいろいろ面白そうなオチを思いついて悔しかったです!!
あと言葉での説明もちょっと多かったことと、三途の川を渡るのに橋の上を歩いていた、ということがわかりずらかった、など注意点があったので、次回に活かしたいと思います!!
今回も長々となってしまいました汗
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
See you later!