新年あけましておめでとうございます。2022もどうぞよろしくお願いします!というわけで、新年一発目のブログは、私りかがお届けします。

いやあ、初雪も降ってすっかり1年で一番寒い季節に突入しましたね。来週は新年会!楽しみです☺︎

 

レベル1A<スタニスラフスキー>(1/5)

 

▷ムーブメント

・首を傾けて根本から引き上げる→前後左右

・肩を上げてストンと下ろす→上前左右

・上半身をおろして、下からゆっくりと引き上げる→前後左右

・地面に手をついて身体をバウンドさせる

 

▷スタニスラフスキー

「Muscle(筋肉)」引き続きマイム。前回までは例題を元に練習していましたが、今回はそれぞれが考えてきたオリジナルの設定をもとに、マイムを使って場面を表現する練習を行いました。

 

☆ポイント

・物の重さや温度、感触を感じることが大切

・物を置いた位置を覚えておく

・季節設定からもドラマが生まれる

 

電車待ちをしている駅のホーム、カフェでコーヒーを飲みながら作業、朝のメイクアップ、みかんを食べながらの年越し、カメラのデータをPCに転送するなど、様々なオリジナル設定があってとても面白かったのですが、それぞれに難しいポイントがあり皆んな苦戦しているようでした(笑)

いつも何気なくしている動作を意識的にやろうとすると、どうしてこんなにも不自然になり出来なくなってしまうのか。。日々、どれだけ複雑な動作を無意識にしていたのかを考えさせられました。

 

個人的にはリュックを下ろす仕草と、温かいコーヒーを飲む動作に苦戦しましたが、マイムのことばかり考えていると、ドラマとしての自然な心の動き(カフェについて席をさがしたり)が置き去りになってしまったり。反対に一連の流れのことばかり考えていると、開けたはずのPCをまた開いてしまったり、鞄を置いた席に人を座らせてしまったりして。

自然にマイムをしながら、ストーリーの流れを組み立てて演じている人のすごさを身に沁みて感じました。になのミカンむきはとてもリアルで圧巻でした。

 

レベル1B<シアターゲーム&インプロヴァイゼイション>(1/6)

 

▷ムーブメント

・上半身を倒してぶらぶらとスイング

・左右にスイングしながら顔を上げる

・身体を1回転させる

 

▷シアターゲーム

「おみくじゲーム」年初にしか行われないという伝説のゲーム!!!これは非常におもしろかったです(実はこれが結構当たるという噂も…?)

1人3枚ずつ、大吉〜凶までのいずれかが書かれたカードが配られ、それぞれが恋愛運や学業運などの運勢を記入し、箱に入れます。そして神社に参拝するシチュエーションの中で、おみくじを引いてそれぞれの反応から互いの運勢を当てるというゲーム。「地元の友だち」「5人姉妹」という設定で、2回行いました。

 

運勢は人によって様々でしたが、個人的に大吉2回を探り当てたので大満足でした✌︎(実際の神社では計4回引いて最高が中吉でしたが)手水舎や賽銭を出すシーンなど、皆んなマイムを習っているだけあって、とても丁寧に意識しながら動作をしている印象でした。

 

▷インプロヴァイゼイション・コンフリクト

 

テーマ「骨董品」

客:最近、骨董品に目覚めた。
まだ知識はそんなにないものの、素晴らしい一品と出会えば購入したい。

主人:どうやら客は骨董品のことをよく分かっていない。
非常に入手困難でとても価値があると嘘をつき、安物を高値で買わせたい。

 

☆ポイント

・店内のイメージと骨董品を扱うマイム

 

三面観音像、洋食器、有田焼、葛飾北斎、フランシスベーコンなど、様々な骨董品やそれにまつわる芸術家が登場しましたが、やはり商品知識の量によって、買わせる側の説得力はだいぶ違いましたね。また価格設定と、客の経済事情を鑑みて商品を選ぶという点もキモだなと感じました。馬鹿高い値段や、極秘の品を見せるには、相応の理由が必要ですもんね…(反省)

有田焼の取っ手が取れたり、その設定を生かしてYoutuberが登場する設定だったり、自分が使った湯呑みを数万で売ったり、、と見応えがある設定ばかりでとても勉強になりましたし、途中で声に出して笑ってしまうほど面白かったです。機転を利かせてユーモアを仕込んでいく力量に心底感服しました。

自分としては老人の役をやってみたのですが、第一声の声づくりから失敗して言葉遣いもぐちゃぐちゃという無惨な結果に終わってしまい…下顎を緩ませて響かせながら、次の機会に再挑戦したいです。

 

新年1発目のクラスでは、皆んなで2022の抱負を語りあいました。クラスの仲間から良い刺激をもらうことは多いです。今年もどうぞよろしくお願いいたします☺︎

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