皆様お久しぶりです!
今日はYukoが担当致します!
今回は、行動の連鎖性について学びました。
テーマ:Actions 行動·演技
目的があるかないかで、変えられる事と変えられない事がある。
あまり目的がない自由な時間はいろいろ変えらる。
ますは、自分の一日の生活を思い出し、細かく書き出してみます。
次に、順序を変えられないものはどこか、
変えられる場所はどこかを探していきます。
発見としてあったは、
つながっていて、行動しているということ。
台本であれば、意味のあるもの、前後の連鎖性があるという事です。
書かれているからそのタイミングでやる、のではなく、どのように連鎖しているのかを考えること。
映像と舞台の繋がりの違いについて考えることも大事だなと思いました。
スタニスラフスキーは前後の連鎖性について考えることを、
Before Time
After Timeと呼びました。
次に、シンプルな準備をするアクティビティを用意します。
ここで、時・所・状況の三単一の法則というものを徐々に付け加えていきます。
お題:食事の準備をする。
1.シンプルに準備をする
まず簡単に。時·所·状況はつけず、行動だけをしてみます。
2.時 朝
→簡単なをのになる、動きが急いで早くなる。眠くて動きがゆっくりになる。天気予報を見ならなど。
何も決めていない動き(アクション)に、設定をつけていくと、行動が変化していく事が変わります。
3.時 夜
→疲れている。手込んだものをつくる.。
量も多め。テレビをを見ながら。
包丁や鍋を使う。
4.時×所 昼・実家
会話しながら動く。作る量が増える。
食器·食材の置き場所考える。
久しぶりだと分からない。簡単に作れるもの。大きめのお皿を使う。種類が増える。年季が入っている。冷蔵庫がデカい。
5.時×所 深夜・友達のマンション
どこに何があるのか分からない。場所を聞く動き。簡単なもの。その場で決めていく。テンションが高いor低い。眠い。リラックスしてる。
6.時x所x状況 夜·自分のマシション·恋人のために
恋人を意識して料理を作る。動きが変わる。こだわる。
7.時x所x状況 朝·自分の家・病気の子どものために
子どもの世話が入ってくる。消化のいいものを作る。仕事へ行くのか、家にいられるのかで行動が変わる。休みの電話を入れる。
8.時x所x状況 昼·夫の実家·嫌味な姑のために
緊張したり。不安になる。愛想笑いする。
夫に助けを求める。見られてないとこで仕返しる。独り言、顔が嫌そうになる。
見られてることを気にする。そんなに手の込んだものではない。
場所を聞いたり許可を取る。ちゃんとエプロンをつけて料理する。
時·所状況が変わるだけでこんに変わる!
これを想像することが大事と学びました!
来週もたくさん発見しながら学びたいです?
ありがとうございました!