8月9日、台風が去って涼しくなりました。

WSが始まって1ヶ月が過ぎました。私たちはWSの前半に毎回異なるムーブメントを行います。今日は7/4(第一回目)に行った背骨を中心としたムーブメントに戻りました。

なんだか背骨が柔らかくなって、余分な力が抜けた。と感じたのは気のせいでしょうか。いえ、きっと気のせいではありません。

毎日少しでも意識をしてみることで体は応えてくれているのだなと嬉しくなりました。

「Throwing Image」と題しましたが、これは私が勝手に名前をつけたものです。今回の内容を英語で要略しました。勝手に。

訳は、ボールと紙飛行機を投げたからです。実際には物を持たないで投げたりもしました。それが大変「Image」を必要としました。

ボール、紙飛行機、、どんなものを思い浮かべますか?

ボールの大きさ、重さ、柔らかさ、形、手触り。そして、どうやって投げる?落ちた時はどう跳ね返る?地面の状態は?紙飛行機も同様です。

いずれも様々な特徴と状態があります。

私はそれらについて今まで考えたことがありませんでした。そして今回、明確なイメージを持てませんでした。

いざ本物を投げると、手から離れたその瞬間から全てが自分のイメージとは少しずれていることがわかりました。

このような単純にみえる動作さえ、感覚に差異があるとすれば、日常にどれだけ認識せぬものがあるか計り知れません。

やはり、日常こそ俳優と痛感するばかりです。

インプロでも発揮されることですが、日常のイメージを必要な時に引き出せるよう訓練せねば!と思います。

服部拓海

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