まよです!
今日は「I Do」の精度を高めるべく「感情」の表現方法をたくさん模索しました。
ワーク1:感情が二字熟語で書かれたくじ(憎悪、羨望など)を引き、I Do で表現する
ワーク2:2つの感情が含まれるシチュエーションが書かれたくじを引き、I Do で表現する
一言で「憎悪」と言っても、行動に落とし込んでみると、細分化できます。自分で思っている以上に一つの感情を表現するためにたくさんの動きをしている、でも、それを自分では認識できていないということを実感しました。
また、見ている相手に正しく伝えることも大切です。私は「落胆」を表現したつもりでも、表現の仕方が重すぎて「絶望」と取られてしまうことも。自分の認識と客観的な見え方のずれを修正する時間にもなりました。