前回に引き続き、カメラ・オーディション形式のワーク。台本も前回と同じ『Collateral Buauty』のシーンです。今回は、事前に一つのシーンを選び、台詞を覚えて臨みました。
個人的な成長ポイントは、演技中にカメラが気にならなくなったこと。状況や相手に集中することができるようになりました。一方、修正ポイントは、感情が昂ると声を出しすぎてしまったり、首が前に出てしまったり、舞台演技っぽくなってしまうこと。
そして、瞬きをコントロールすること。映像は細部まで見えるので、ちょっとした表情や目の動きまで意識できていないと、見ていて気になるな〜、気が散るな〜と思いました。