お久しぶりです…!リサです。
今回は、映像を「編集前提で二パート」に分けて撮影するという進め方をしました。
一見シンプルに聞こえますが、やってみると思った以上に難しくて……
特に今回はカメラは一台だったので、同じシーンを別の角度から撮るために、同じ動きやセリフを何度も繰り返しながら、撮影をしました。
これがなかなか難しくて、ただ同じことを撮り直せばいいというわけではなくて、
「前に撮った映像と動きが噛み合うか」を常に意識しないといけないんです。
例えば、コップを手に取る、そのコップを口元に運ぶタイミングや座るスピード、視線の向け方などなど…
ほんの少しズレるだけでも、あとで編集でつなぎ合わせたときに妙な違和感が生まれてしまいます。
最初はその意識が全く頭に入っていなくて、いざ一回目撮った時の映像を見て、あ~~!!!そこ意識しないとだめだ!と気が付きました。
二回目の撮影の最中はそのことを意識しながらも演じるのが、想像以上に神経を使う作業でした。
今回の撮影でハッとしたのは、役者って「演技」そのものだけじゃなく、編集で自然につながるように自分の動きをコントロールする必要があるということ。
カットごとに区切られているとはいえ、前後の流れやテンポ、身体の方向までほとんど一致していないと、観ている人には違和感として伝わってしまうし、
編集してくれている人が大変になってしまうんだなと、改めて実感しました。
何度も同じシーンを撮り直していく中で、思っていた以上に集中力が求められるし、細かい位置や動きがこんなにも大変なんだと目と体で理解した一日でした。
でもその分、上手くつながった時の達成感は凄かったです。
今回の経験を通して、編集を見据えた演技の重要性を改めて知れたので、次の撮影ではもっとスムーズにできるよう頑張りたいなと思います。








