7月から続けている『Collateral Beauty』の台本を使った映像演技です。今日は、ペアで同じシーンを選び、交互に撮影を行いました。
最近「絶対に役の目的を決めてから演技する」ことを心がけているのですが、これによって、エキストラ演技から脱却できるようになりました。
今日、気になったのは「演技に変化が無いこと」。別役先生の指導で、Center にアニマルイメージ「ほろ酔いのジャガー」を入れて、キャラ付けしてみました。すると、自然と声色や体・目線の動きが変わって、面白みが増しました。映像を見返しても、変化が顕著でびっくり。ひとつ大きな発見ができました。